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2015/08/11

”貧しい国の少女たちの悩みを解決した”ひとつの朗報



なかなか衝撃的なニュースをみかけたので、ご紹介します。
どうぞリンク先から詳細をご覧ください。

”貧しい国に住んでいる少女たちにとって、生理の時の悩みは生理痛でもなければむくみでもない。ナプキンを買うお金がないことだ。” (ハフィントンポスト 2015年08月11日)

2014/07/28

ふんどしにポケットをつけた


「だから何?」

と言われても困るが、これが案外、侮れない。
お守りを入れて良し、ヘソクリを入れて良し。

(猛暑続きの今、言っても説得力の無い話ではあるが、)このポケットは、貼るカイロがちょうど入るくらいの大きさで、貼るカイロを入れて使うと、冬場の冷えに効果絶大。その際は、低温やけどにご注意下さい。


生理痛のひどい時、貼るカイロで子宮を暖めると、痛みが緩和されるので、オススメです。
ヘソ下三寸の丹田付近は、身体の中心なので、ここを暖めると全身に暖かさが行き渡るそうです。

2013/10/20

お洗濯の話

この一年は、大人しくしております、ふんどし屋です。
大人しくというか、生活に追われるまま、追われて過ごしておりました。
来年の春過ぎに、転居を予定しており、まだしばらく、生活に追われて過ごす日々が続きそうです。
移転先で、落ち着いた頃に、活動しはじめるつもりにしております。
ですから、まだしばらく、潜伏して過ごします。

ところで。

図書館にあった『近代庶民生活誌 第5巻 服飾・美容・儀礼』を紐解くと、戦前のかつての時代の洗濯方法が書かれてありました。

○染めたる絹布の色の褪めざるやう洗ふ事
水に食塩を混和して是れに其の絹を一時許浸し置き後ち取り出し常の如く石鹸にて洗ふべし但し食塩の分量は銅盥(かなだらい)一杯の水に食塩を軽く一摘みを投入するなり
○色染の木綿類を洗ふ事
青色、赤色、緑色など色染の綿布は石鹸水に「レモン」水か或いは緑礬油(硫酸)に酢を加へて洗ふべし

あと最近、百均でも売られるようになり、入手しやすくなった「セスキ炭酸ソーダ」。
これを水をはったバケツにスプーン一杯ほど入れて、漬けておくだけで、血液の汚れなどは見事なほど、よく落ちます。
まだ試したことのない方は、一度お試しください。
一説では「揉み洗いしなくてもよい」そうですが、個人的に私は、汚れの部分を亀の子タワシで軽くこすります。






2012/12/13

◇◆ 12/13日~20日はセール期間です ◆◇


詳細特典

12月13日~20日(2012年)のセール期間中にふんどしを注文された方で、ご希望の方に、「ボディウォッシュミトン(絹85%、綿15%)」を差し上げます。

ボディウォッシュミトン(絹85%、綿15%)

ご希望の方は、ご注文時に一緒にカートに入れてください。

2012/12/03

セールのお知らせ(2012年)

12月13日~20日、ネットショップにて、お買い得セールをいたします。
期間中、綿のふんどしは1000円均一、絹のふんどしは2割引にて販売いたします。

昨年、ご希望の方に付録でお付けしました『からゆき流ふんどしの作り方 レジメ』。
見づらいだのアイロンの描き方がカワイイだのと、やいやい(?)お言葉を頂戴しました。
それは今年はお付けしませんが、 こちら にUPしました。
当初、A3の紙に、作り方をマンダラ状に配置していたものを、手順どおりに配置しました。これで、多少はわかり易くなっていると思います。
ご容赦ください。

尚、今年はご希望の方に、ボディウォッシュミトン↓(絹85%、綿15%)をお付けいたします。
ナイロンタオルを使うより、肌に優しく身体の汚れをよく落せます。

2012/12/01

パンツという常識、以前の話

ポーラ研究所が発行した『is』というサブカル的な季刊誌の1987年の「明るい下着」という特集記事の中にあった。

衣風俗研究家が、長野の山村で調査をした時、モンペ姿のおばあさんに「パンツをはきはじめたのはいつごろなの?」と訊いたところ、明治44年生れのそのおばあさんは、パンツがキライではいていないと言ったとか。そして、
「パンツをはくと、股のところがゴソゴソして、気持ち悪いでしょ。だけど、泊りがけの旅行に行く時はパンツをはいていくから、一枚や二枚は持ってるよ」
というわけで、パンツが一般的な下着になる以前の有り様を偲ばせるエピソード。

パンツをはく、はかないとか、パンツかスカートかという問題は、実は地理的、歴史的、民俗学的にも重要で、大和朝廷以前、日本人のルーツを辿った時、「パンツかスカートか」という話は、ひじょうに根の深いもののようです。

その深い話は、あまりにも深いので、今はともかく。
民俗学者の宮本常一の『女の民俗誌』を紐解くと、パンツに関して、こんな話がありました。

農家の女たちも古くはモンペをはかなかった。袖の短い膝までの仕事着を着た。これは多くは紺の盲縞であった。そして脚絆をはきわらじをはき、手甲、腕ぬきをつけ、手ぬぐいをかぶり、その上から菅笠をかぶるのが普通であったが、荷を背負うときは笠はかぶらなかった。帯は用いず細紐で結んでいた。姫津の女に見るほんの少々のはなやかさすらなかった。それに佐渡はもと湿田が多く、ところによっては腰までつかるようなことがあった。モンペが用いられ、またパンティやズロースをはくようになってみじめな思いをしなくてすむようになったという。いまは耕地整理もすすんでそうした湿田もずっと少なくなった。が、いずれにしても百姓をしているかぎりはどろんこになって働くよりほかに方法がなく、着物もよごれめの見えぬ盲縞か細縞が喜ばれた。そして若い嫁たちは、その仕事着の下から白い腰巻を三寸ばかり出して着るのがはやった。それがたいへん美しくみせたものである。(「佐渡の女」より引用)

面白いですね。
腰巻をのぞかせて、昨今風の「見せパン」のような着こなしは、かなり歴史的に古いものだったようです。

ここで引用したのは、佐渡島のお話ですが、『女の民俗誌』には、日本各地の様々な風土の中での、多様な女性の暮らしぶりが描かれており、正に、ステレオタイプの常識になりがちな日本の女性のイメージを覆す意味でも貴重な本、ということで、ここにご紹介させていただきます。



2012/11/25

秋晴れの空の下の青梅にて


色づく山のふもとで、好天に恵まれました『青梅宿アートフェスティバル()』。
にぎやかにチンドン屋、門付芸、テキ屋に紙芝居…、果てはこの肌寒い季節だというのに、サンバチームが!
やはりチンドン屋さんというのは、学生時代、吹奏楽部ないしマーチングをされてこられた方々なのでしょうか…、とふと気になりました。


あのカメラを手にした黒山の人だかりの向こうで、サンバチームがきわどい出で立ちで踊っておられたのですが、まぁ熱心に、カメラで何を撮ろうとしていらっしゃるのか。

とまぁ、出店されている他のクリエイターさんたちの刺戟に加えて、それ以外も何かと刺激的なお祭りでした。
こういう何気ないような、刺戟になる催しの中に身をおくと、日頃浮かばないアイデアがひらめきやすいので、やはり思い切って出かけてみるものです。

さて。
この年末年始もネットショップでのセールを企画しています。
しばらく、その準備に追われます。