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2013/10/20

お洗濯の話

この一年は、大人しくしております、ふんどし屋です。
大人しくというか、生活に追われるまま、追われて過ごしておりました。
来年の春過ぎに、転居を予定しており、まだしばらく、生活に追われて過ごす日々が続きそうです。
移転先で、落ち着いた頃に、活動しはじめるつもりにしております。
ですから、まだしばらく、潜伏して過ごします。

ところで。

図書館にあった『近代庶民生活誌 第5巻 服飾・美容・儀礼』を紐解くと、戦前のかつての時代の洗濯方法が書かれてありました。

○染めたる絹布の色の褪めざるやう洗ふ事
水に食塩を混和して是れに其の絹を一時許浸し置き後ち取り出し常の如く石鹸にて洗ふべし但し食塩の分量は銅盥(かなだらい)一杯の水に食塩を軽く一摘みを投入するなり
○色染の木綿類を洗ふ事
青色、赤色、緑色など色染の綿布は石鹸水に「レモン」水か或いは緑礬油(硫酸)に酢を加へて洗ふべし

あと最近、百均でも売られるようになり、入手しやすくなった「セスキ炭酸ソーダ」。
これを水をはったバケツにスプーン一杯ほど入れて、漬けておくだけで、血液の汚れなどは見事なほど、よく落ちます。
まだ試したことのない方は、一度お試しください。
一説では「揉み洗いしなくてもよい」そうですが、個人的に私は、汚れの部分を亀の子タワシで軽くこすります。






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