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How to care and use?

ご使用方法とお手入れ等

からゆき のふんどしの素材は、主に綿と絹を使用しています。
綿は扱いやすく、丈夫で、通気性、吸水性があり、下着の素材としてはお馴染みの素材です。
絹は消炎、消毒、吸毒、排毒、止血、鎮痛、解熱などの保護衛生的作用があり、皮膚のトラブル(ヤケド、切り傷、虫さされ、化膿、タダレ、かゆみ、アトピー等)に対しても力を発揮し、昨今でも美容効果がよく謳われています。

ぜひ一度 からゆき のふんどしをお試しください。


↑図のように紐を通してお使いいただきます



腰のところで2回巻いて きゅっと締め、
蝶結びにしていただくと、ご使用中に解けにくくなります。


■ふんどしのお手入れ

絹のふんどしについては、染まりやすく、色落ちしやすい素材ですので、他の洗濯ものと分けて中性洗剤でのお洗濯をお奨めしています。

綿のふんどしは、ネットに入れて、ふつうにお洗濯していただけます。
使用当初は若干色落ちするものもありますので、最初は他の洗濯ものと分けて洗うことをお奨めします。


■ふんどしのあれこれ

ふんどしの起源に関しては諸説あるようですが、日本の女性のふんどしは、元々生理帯であるとのこと。つまり、生理以外の時、着物の下はノーパンが基本だったそうです。下着の着用は、明治以降の啓蒙によって定着しました。
ふんどしの方言は各地にあるそうで“タフサギ、ハダオビ、ヘコ、マワシ、シメコミ、タンナ、スコシ、サナギ、サナシ、フゴメ、フタノ、モッコ、シタオビ、ムコ、ドモコモ、コバカマ…”などと呼ばれていたようです。

からゆき のふんどしも、もちろん、サニタリー用としてもお使いいただけます。(その際、店主は扱い易い綿のふんどしをオススメしています。)アウターにひびかない、行動的になれる優れたフィット感を、ぜひ一度お試しください。

近年見直されている「布ナプキン」や、手近なタオルハンカチや手ぬぐいなどを、生理用ナプキンとしてお使いになる場合も、それらはふんどしと相性が良いので、ナチュラル志向の方などにもオススメです。

参考文献:(Amazon)
布ナプキン―こころ、からだ、軽くなる
昔の女性はできていた 忘れられている女性の身体に在る力 (宝島社文庫)
パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)